Class of 2010 - サマリ

Class of 2010 8名のプロフィールです。


No バックグランド 社費or私費 性別 年齢
1 外資系証券会社 私費 33
2 エネルギー 社費 35
3 日経証券会社 社費 29
4 外資系生保 私費 32
5 邦銀 私費 31
6 日経金融 私費 30
7 邦銀 社費 30
8 日系生保 社費 31

Class of 2010 - No1

性別 年齢(入学時)

  • 女、33歳


2. MBA志望理由:

  • ヨーロッパに移住するための手段が欲しかった。


3. IESEを選んだ理由:

  •  スペイン語(第2外国語)のプログラムがあること
    (履歴書にもう一言語足したかった)
  •   欧州の有名校であること欧州の有名校であること
  • 2年間のプログラムであること


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 日系投資顧問:28か月
  • 外資系証券:33か月
  • 学部専攻:物理学
  • 修士専攻:地球惑星科学 理学修士


5. 社費or私費

  • 私費


6. その他コメント:

  • USの一部の学校と違ってIndependentな空気が全くなくみな和気あいあいとしているところは素晴らしいと思う。
  • 日本経済の強さとクラスメートの日本に対する認知度にまだまだ差があり、これからさらに日本人学生が入ってくることで生徒だけでなく学校側の意識も変わっていけばよいなと思う。

 

Class of 2010 - No2

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、35歳


2. MBA志望理由:

  • キャリアチェンジ(国内セールス→経営企画、企業戦略、海外事業)
  • 体系的にビジネスを学ぶ機会が欲しかった
  • ドメドメ人生からの脱却(語学マスター、海外のネットワークを作る)
  • 上司の薦め(こういうのあるんだけど、受けてみない?)


3. IESEを選んだ理由:

  • ケーススタディ
    • 国内営業から 経営企画、企業戦略のようなキャリアチェンジを図る為には経営学全般をケーススタディ方式で学ぶのが一番実践的・効果的だと考えた。
    • 単に講義を受けているよりも語学がマスターできそうな気がした。
    • ケーススタディに対する漠然とした憧れ・Positive image(ハーバードが採用している、実践的、B-schoolチック)
  • ゼネラルマネジメント
    • 経営企画、企業戦略へキャリアチェンジするには特定分野に強い学校よりもゼネラルマネジメントを叩き込んでくれる学校の方が良いと考えた。
  • ヨーロッパ・バイリンガルMBA
    • 社内MBAホルダーとの差別化(社内はUSMBAホルダーばっかり)
    • 英語プラスαの語学をマスターしたかった。


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 専攻:早稲田大学商学部卒
  • 業界:エネルギー(石油)
  • 職歴:国内支店に11年間在籍。営業(代理店営業6年間)、マーケティング(Pricing, Promotion5年間)


5. 社費or私費

  • 社費

 

6. その他コメント:

  • ケーススタディ
    • かなりハードだけれども、Learning Processとしては最適だと思う。特に、ゼネラルマネジメントを学ぶには実際の意思決定者の立場に立ち、考えることは非常に有用なトレーニングであると感じた。
    • 反面、英語力が伴わないと単にケースを読んで理解するだけで時間切れとなり、Superficialな理解に留まる恐れもある。また相当なHearing力がないとクラスメートの議論について行けず、これまたSuperficialな理解に留まる恐れがある。
    • 個人的には理論的な部分をフォローアップする為にもう少し講義を増やしてもいいと思う。
    • IESEの教授陣は概して教えることに強くCommitしており、この点は非常に満足している。


  • ゼネラルマネジメント
    • 1年目のカリキュラムは選択科目が殆どなく、びっしり必修科目で占められているが、バランスが取れていてゼネラルマネジメントを学ぶには非常に良いと思う。
    • 選択科目を1年目の早い段階から取れる学校もあるが、個人的にはIESEのようなスタイルが好きです。


  • ヨーロッパ・バイリンガルMBAIESE
    • 世界中から留学生が集まってきており、非常にInternational。アメリカ人がMajorityを占めるUS Schoolとは雰囲気は大きく違うと思う。自分がMinorityとして扱われている感じはない。
    • IESEの校風なのかAdmissionがそういう人を意識的に選んでいるのか不明だが、クラスメートも概して人の良い、Team-orientedな人が多く、居心地は非常に良い。
    • クラスサイズも仲良くなるには多くもなく、少なくもなく最適だと思う。
    • MBA+スペイン語は正直言ってハードだが、スペイン語圏の広さと使用人口等を考えると時間をかけてマスターする甲斐はあると思う。


  • その他(ネガティブ面も含めて)
    •  バルセロナは本当に素晴らしい都市。他のヨーロッパへのアクセスも良く、田舎のUS-Schoolでは考えられないような楽しく刺激的な生活が送れると思う。
    • 学校の施設ははっきり言ってしょぼい(学食が高いあんまりうまくない、ジム・体育館がない、売店がしょぼい)。ここはもう少しなんとかならないか。

 

Class of 2010 - No3

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、29歳


2. MBA志望理由:

  • 海外経験・英語力の向上、経営学への興味

 

3.    IESEを選んだ理由:

  • 国際性、多様性
    (1学年220人程度にも関わらず、40カ国以上から生徒が集まっている。)
  • ヨーロッパにおける評価の高さ・・・優秀な生徒が集まってくる
  • 2年制
  • 先輩からの推薦

 

4. バックグランド:    (職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 証券会社 6年(5年 営業、1年 人事付)
  • 経営学部 学士


5. 社費or私費

  • 社費


6. その他コメント:

  • 多様性・・・IESEで多様性に慣れれば、国際的な仕事でもやっていけそう。
  • ケーススタディ・・・毎日ケース漬けになるので思考する技術、能力はつきそう。
  • 教授との距離感・・・Small community なので、教授に質問しやすく、教授も親身に相談に乗ってくれる。
  • 1年時は必修科目だけである。・・・苦手分野、興味がない分野を学ぶことになるので、幅広く学べ、新たな発見がある反面、得意分野、興味がある分野に関しては物足りなく感じるときもある。


Class of 2010 - No4

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、32歳

 

2. MBA志望理由:

  • 会社にキャリアを左右されるのではなく、自分で自分のキャリアプランを改めて描きたかったから。
  • ビジネス全般に対する視野を広げたかったから。
  • Short-termでは経営企画に関わる仕事をし、Long-termでは自分で起業したい為。


3. IESEを選んだ理由:

  • 国際化していくビジネスの中で、もはやグローバルビジネス=アメリカではないと思ったから。
  • 今後のキャリアを考える上で、インターンを出来るヨーロッパのプログラム(2年制)を求めていたから。
  • MBAもさることながら、その国で生活する事によって得られるものはPricelessだと思ったから(以前アメリカへの留学歴がある為、アメリカでは同様の経験は得られないと思ったから)。
  • MBAを取得しつつ、外国語を学べるのは一石二鳥だと思ったから。
  • 高校時代の1年先輩が卒業生におり、行くならここ!と太鼓判を押してくれたから。


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 外資系コンサル 6年半、外資系生保 3年弱
  • 学部専攻 電子工学/コンピューターサイエンス


5.    社費or私費

  • 私費


6. その他コメント:

  • ケーススタディについては事前準備が重要!いかに事前準備をしているかで学びも変わる。日々の準備に追われ、復習をする機会がないと思った事もあるが、たまに知識の定着率に我ながら驚く事がある。テキストベースの授業ではこれだけの定着率はなかなか得られないのではないかと思う。
  • 基本的にケーススタディは学生の積極的な授業への参加が重要な事から、出席率については、学校内で厳しいルールがある(8割以上の参加が義務付けられている)。インタビュー等が沢山入ると学校との調整が大変になる。但し大概は理解を得られる事が多い。
  • コンペティティブな中にもお互いを助け合いながら学んでいくという方針である事から、学生は非常にフレンドリーである。教授陣も非常にフレンドリーで、学ぶ環境としては非常に良いと思う。
  • スペインだからアバウトと思ったら大間違い。IESEの中は厳しいです。授業に遅れれば授業に参加させてくれなかったり、短パンだと注意を受けるような事もあります。パソコンもケースディスカッションの邪魔になるので、基本的に授業中は使用禁止。それも学校があくまでビジネスプロフェッショナルを育成する事に注力している為。この辺りは多くの学校とは違う所だと思います。
  • ITを除けば、学校の施設は他校に比べても、かなり高い水準である。カフェテリアはアメリカの学校に比べれば比較にならない程素晴らしく、キャンパスもこじんまりとはしているが、凄くきれいなキャンパスである。

 

Class of 2010 - No5

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、31歳


2. MBA志望理由:

  • 3年間の米国勤務で、国際的な環境でハイレベルな仕事に携わるためにはMBAが有益と実感した。
  • 前職の銀行勤務では、ファイナンス(しかもエクイティは除く)の経験が中心で、戦略・マーケティング・オペレーションなど経営に必要な知識を体系的・理論的に学びたかった。
  • 転職活動も考えると、31歳という年齢は、ラストチャンスだと思ったので、思い切ってみた。(転職は35歳が目処、とよく言われる。)
  • 議論がきちんと出来るレベルの英語力を身に付けたかった(邦銀の米国オフィスでは、日本語使用率が70%くらいで、英語を使う機会が、思いの外、少なかった。)
  • 幅広く銀行の実務経験を積み(営業・審査・債権回収・非日系・LBOファイナンス・人事・企画)、?今後、あまり面白そうな仕事は無いと感じ、?また、マネジメントに若くして(少なくとも40半ば)携われるチャンスは皆無と感じた為、新たなキャリアを始めたいと思った。


3. IESEを選んだ理由: 

  • 米国勤務経験もあったので、米国外で留学・生活をしたいと思った。
  • アメリカ人だけでなく、世界中の多くの学生に会い、議論したかった。(さらに、優秀な学生に会いたかったので、上位校に絞った。)
  • できれば、スペイン語も習得したかった。
  • せっかくの機会なので、インターンをしたり、多くの旅行をしたかったので、1年制のMBAは排除した。(ほぼ、IESEとLBSに絞られる。) 
  • 私費なので、生活コストも極力抑えたかった。(IESEに絞られる。)
  • ちょっと変わった(スペインで留学)?、経歴・経験を持った方が、より多くの人に興味を持ってもらえるのでは?と思った。


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 邦銀勤務 8年少々
  • 経済学部卒業


5. 社費or私費

  • 私費


6. その他コメント:

  • ケース主体とするIESEのカリキュラムは、他のMBAと比べてもハードだと思う(他のMBAに通う大学時代の友人や、交換留学に行ったIESEの学生の話を聞いて、痛感した。)
  • ケースのほかに、グループワーク・プロジェクトが極めて多く、極めて多忙。そのおかげで、学生同士が支えあうアットホームな雰囲気。
  • 欧州を中心に、とても優秀な学生が多いと感じた(知識レベル、議論、プレゼン、学習に対する姿勢)。そのおかげで、目指すべきロールモデルとなるような学生にも多数会えたので、今後の目標も明確になった。
  • 何よりも、国際色豊かで出身国がかなり分散されていたことが、最大の価値(マジョリティでも20%に届かない)!色々な国の生身の情報を実感できると共に、今後世界のどこで何が起きても、コンタクトできる友達がいる。
  • 生活・遊びも考えると、2年制(実際には、21ヶ月)のMBAにして本当に良かった。また、インターンの経験は非常に有益だった(?1年目の学習の成果が実務で使え、MBAの意義を再確認できた、?2年目にすべきことが明確になった、?自分の適性が明確になった。)ので、私費・社費に関わらず、相応の期間のインターンは強くお勧めします。
  • 就職活動への学校のサポートがとても強い!という評判だったが、大不況期ということもあり、そこまで強いという印象を受けなかった(他校の学生も不満を募らせているので、相対的にIESEはマシかもしれないが)。日本人がIESEの就職課を通じて、欧米で仕事を得ようと思うと、かなりハードルが高いと思う(景気にも大きく左右されるが)。学校に頼るだけではなく、自助努力で就職先を見つけるという覚悟は必要。

 

Class of 2010 - No6

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、30歳


2. MBA志望理由:

  • キャリアチェンジ(リサーチからよりビジネスの現場に近い仕事へ)


3. IESEを選んだ理由:

  • ケーススタディ
    自身の意見を固めてから授業に望むことが期待されるケーススタディの方が、レクチャー形式の授業と比べ、より多くを学べると考えたため。
  • 少人数
    1学年200名強と小規模な学校であれば、クラスメートからより多くを学び、今後のビジネスパートナーを見つけることができるくらい親しくなれる機会があるだろうと考えたため。 
  • スペイン語
    ビジネスレベルのスペイン語を習得できれば、今後のキャリアに取り、大きなプラスになると考えたため。
  • バルセロナ
    旅行で幾度か訪れて以来、この街が好きだったので。


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 日系金融・リサーチ部門 (7)
  • 政治


5. 社費or私費

  • 私費

 

6. その他コメント:

  • 上記2は見当違いではなかったと思います。

 

Class of 2010 - No7

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、30歳


2. MBA志望理由:

国際経験の強化、海外キャリアの可能性の追求


3. IESEを選んだ理由:

  • 学校の雰囲気
    学生同士はフレンドリー、学校は厳格。コミュニティが小さいのは長所の一つだと思う。
  • ツライと言われている噂
    他校を経験していないので正確な比較はできないが、一般的にワークロードは重いらしい。
  • スペイン語
    日本人でもUSスクール出身は山ほどいるので、差別化を図るためにもスペイン語の取得は将来キャリア的にプラスになると考えた。事前知識ゼロ、2年間で相当なレベルまで上達可能(もちろん努力次第)な環境にある一方、スペイン語をドロップする学生も多く、スペイン語取得は卒業要件ではない。


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 職歴邦銀8年、不動産ファイナンス、M&A,レバレッジドファイナンス
  • 経済学部


5. 社費or私費

  • 社費


6. その他コメント:

  • バルセロナのソーシャルライフの充実度は素晴らしい。街もコンパクトでどこへでもアクセスしやすい。2年の生活の基盤にもなるので個人的にはスクールの内容と同じくらい、都市の充実度もMBA選択の基準の一つだった。カンプノウへはキャンパスからスクーターで5分以内。
  • IESEに来て個人的に衝撃を受けたことの一つは他学生の言語能力の高さ。
  • ッカー部の練習が意外にきつい。
  • 他校を経験していないので単純な比較はできないが、教授との距離の近さ、教授の学生への真摯度は評価に値するのではないかと思う
  • 南米との紐帯の強さは勿論、近年ではアフリカとの紐帯強化にもIESEとして注力しているらしい。

 

Class of 2010 - No8

1. 性別 年齢(入学時)

  • 男、31歳


2. MBA志望理由:

  • 今後、グローバルビジネスを目指す上で、
    • 経営全般について体系的に学びたかった
    • 国際的な視野を身につけて、海外のネットワークを広げたかった 


3. IESEを選んだ理由:

  • ケーススタディーを中心とした実践的プログラム
    ケーススタディー、グループワークなどが高く評価されている
  • 多様性
    大半がスペイン以外からの学生で占められ、出身国籍は50カ国以上に及び国際性が非常に豊かという点に魅力を感じた
     
  • 生活環境
    バルセロナに魅かれた
     


4. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

  • 生命保険会社に8年勤務(企画部門5年、資産運用部門3年)
  • 総合政策学部(環境政策)


5. 社費or私費

  • 社費


6. その他コメント:

  • 勉強は、とにかく大変。最初は、英語力不足もあり、ケースの消化不良が続いが、授業中は適度な緊張感をもって受ける必要があるため、結果的に受け身でなく自ら考える習慣が身に付いた。
  • IESEの学校規模は、お互いを良く知るのにちょうどよいと感じた。
  • バルセロナは最高。気候、食事、文化、街の雰囲気など、どれも気に入り、家族も含めて、バルセロナのことが大好きになった。
  • スペイン語は、最終的に日常会話レベルまで習得。MBAの勉強しながら、ビジネス会話レベルまで上達するのは厳しい。