Class of 2015 - サマリ

Class of 2015日本人学生のプロフィールをまとめました。
 
新入生の人数がClass of 2013と同じレベルまで増えて、依然最大規模の日本人学生数を保っています。(Class of 2015:21名、Class of 2014:14名)IESEでは、去年より私費学生の割合が増えました。プロフィールも各業界のバックグランドを持つ人が集まっており、IESEネットワークが依然拡大中であることを表しています。
# バックグランド 社費or私費 性別 年齢
1 証券会社 社費 27
2 証券会社 社費 30
3 食品会社 私費
4 都市銀行 社費 30
5 IT 私費 27
6 証券会社 社費 29
7 総合商社 社費 31

8

監査法人 私費 30
9 通信 社費 33
10 不動産・エンターテインメント 社費 30
11 コンサルティング 私費 31
12 証券会社 社費 29
13 自動車メーカー 社費 37
14 総合商社

社費

31
15 商業銀行 私費 33
16 メーカー 私費 33
17 メーカー 私費 26
         
 

 

     
         
         

Class of 2015 - No1

性別 年齢(入学時)

男 27歳

 

1. MBA志望理由:

学生時代に山崎豊子さんの「不毛地帯」を読み、世界レベルで活躍できるビジネスマンになりたいと考えていました。また、MBAに対しても漠然とした憧れがありました。

 

しかし、証券会社に入社し、国内リテール部門に配属されましたが、世界レベルで活躍するビジネスマンへの道筋はなかなか描きづらく、且つ、業務に忙殺されMBAへの憧れはいつしかどこかへ、、、。

 

しかし、2年目を終えようかというタイミングで会社よりMBA留学への社内公募の案内がありました。2年目という年次での選抜の可能性は低く、且つ営業に留まり自らの営業スキルを更に伸ばしていきたいという思いもありましたが、MBAに応募することで自分が将来的に海外に働くフィールドを求めているということを人事に対してアピールできるのではないかと思い応募しました。結果、幸運なことにMBA留学生として選抜され、1年間の受験生活がスタートしました。

 

2. IESEを選んだ理由:

—ヨーロッパではNo.1のランキングであるため、優秀な学生が多く集まると考え、そうした周囲の学生から多くの学びを得たいと考えた。

 

—授業がケースメソッドで進められるので、緊張感を維持したまま学べる環境があり、且つ英語での発言力を鍛えられると考えた。

 

—英語がネイティブではない自分にとって、英語を母国語としないスペインにあるIESEであれば、コンプレックスを持たずに環境になじめると感じた。(実際には、集まる学生の英語のレベルは、もちろんですがかなり高かったです。)

 

—バルセロナという都市に惚れ込んだ。また、今後の自分の人生の幅を広げることを考えた時に、日本からなかなか行くことが難しいであろう、多くのヨーロッパの国々や、アフリカへのアクセスのしやすさも魅力的だった。

 

3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

学部の専攻:経済学部

 

証券会社勤務、2年間リテール営業、2年目終了時に会社より選抜、3年目は人事部に所属し採用活動等のサポートをしつつ受験準備

 

4. 社費or私費

社費


Class of 2015 - No2

性別 年齢(入学時)

男 30歳

 

1. MBA志望理由:

新卒入社以来、日系投資銀行に6年ほど勤務してからMBAを志望するに至りました。理由は以下3点です。

1) 業務経験がコーポレートファイナンス・M&Aに限られおり、自身の成長曲線の伸びが緩慢になってきた一方で、ファイナンス以外の知見に乏しいことが課題であった

2) いわゆる純ドメであった私が、そのバックグラウンドに縛られずに文化の壁を越えたかった

3) 大学在学時からのキャリアプランで、やりたいことの実現のために、入社5年経過後には大きくキャリアを転換しようと決めていた

 

2. IESEを選んだ理由:

IESEは、日本ではあまり広く知られていませんが、欧州ではトップスクールとして高く評価されています。米国や欧州の他のスクールと比較して、以下のような際立った特徴がありますが、これらの点が、IESEの高いランキング・レピュテーションを支えているのだと思います。

1) IESEの授業はほとんどがケーススタディであるが、さまざまな視点からインサイトを導き出すプロセスを学ぶに優れた方法であり、かつその世界で最も意欲的なワークロード(一年次は1日3本・週5日)とあわせて、2年間のうちに大きなリターンを得られること

2) インターナショナル比率が80%を超えており、多様な文化・経験・考え方をもった非常に優秀な学生が集っていること

3) さらに多様な経験を積める機会として、米国・欧州・アジア等、交換留学のネットワークが広く築かれていること

4) スペインに留学し、第三外国語としてのスペイン語を習得したかったこと(いずれは英語だけでは差別化できない時代がくると思った)

5) スペイン・バルセロナという土地柄。気候も温暖で、食べ物もおいしく、休暇は欧州中を旅行できます。私見ですが、生活環境としてはカリフォルニアを抑えて世界でトップだと思います

 

3. バックグランド:    (職歴、勤務年数/学部の専攻)

投資銀行業務6年

社会基盤工学専攻

 

4. 社費or私費

社費

 

5. その他コメント:

IESEは世界でも類を見ない意欲的なプログラムで皆様をお迎えします。毎日のチームワークや授業、スペインでの生活、どれもが強烈で刺激的です。受験プロセスでは時間との戦いでもあるとは思いますが、ぜひバルセロナのキャンパスで開催されるアセスメントデイにお越しください。貴重な経験ができると思います。また、時間が限られている方も、卒業生・在校生にぜひコンタクトをとってみてください。


Class of 2015 - No3

性別 年齢(入学時)

 

1.MBA志望理由:

1.海外でも通用する人間になりたい。

2.経営知識を身につけたい。

3.人と違う経験をしたい。


2. IESEを選んだ理由:

1.ケースメソッド中心のプログラム

2.多様性(私のチームメートはインド人・オーストリア人・アンゴラ人・ペルー人・カナダ人・スペイン人×2の計8名です)

3.ロケーション


3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

食品メーカー 7年/農学部卒


4. 社費or私費 

私費


5. その他コメント:

毎日ケース3本をこなしつつ、クラス・チームでのコントリビューションを求められるIESEの生活は成長したい!殻を破りたい!と考えている人にはうってつけだと思います。その反面ケーススタディ中心の授業は英語力が低いまま参加すると消化不良に陥る危険が有ると感じております。MBAのリソースを最大限有効活用するためにも英語を中心に出来る限り準備をされて入学される事をお勧め致します。

 

私は海外経験も乏しくMBA受験過程では何度も心が折れかけました。特にスコアメイクに苦しんだのですが、実感として正しく勉強すればテストスコアは確実に上がります。試験の難易度やその日の調子如何で多少上下する事も有りますが、先人達の言葉を信じ諦めずに頑張って下さい。


Class of 2015 - No4

性別 年齢(入学時)


男、30歳


1.    MBA志望理由:


銀行で大企業を担当しており、その際に海外のグローバルトップ企業の敵対的買収からクライアントを防衛するという仕事に携わりました。営業の最前線としてPJのマネージメントに取り組みましたが、実際の戦略の立案などは、自分の知識不足もあり、社内のM&A部門やリサーチ部門が中心でした。営業の最前線として、クラインアントのビジネス、思いを一番理解している自分が、PJ管理以外のバリューも出せず、クラインアントからの質問などに即答できないことがとても歯がゆく、一度体系立てて経営を勉強したいと思ったのがきっかけです。

今後、日本の金融業界はグローバル化していかなければ生き残れない中で、自分のキャリアのなかにインターナショナルという点が全くなかった事から、海外のMBAを志望しました。


2.    IESEを選んだ理由:

 

1)   international比率の高さ

2)   ケースメソッドによる論理思考能力の構築

3)   欧州文化

 

1) 自分に欠如している国際感覚を醸成するには、多国籍な人たちの中で真剣にぶつかり合って議論するのが一番だと考えて、欧州MBAを当初から志望しました。

IESEは1学年280人にも関わらず、70カ国から人が来ている多様性をもっています。チームミーティングや授業中の発言には驚かされることも多々あります。授業は全てケースメソッド、成績は発言が大きく左右する事もあり、授業中はみんな発言の差別化を図ることに必死です。そんなIESEの仕組みがさらに多国籍クラスの良さを引き出していると思います。

 

2) 私は営業出身で「論理よりも気持ちが大事、気持ちがあれば何でも乗り越えられる。考えるくらいなら足を動かせ。」という考えで社会人生活を送ってきました。議論をするのはあまり得意ではありません。しかし、今後マネージャーとして仕事をしていく為には、論理的に物事を考えて相手を説得して行くこと、会社の仲間ととことんまで議論していく必要があると考えていました。そしてその能力を身につける為にはケースメソッドが最適だと考えました。IESEでは毎日3ケース、ケースの登場人物の立場にたって考え、そして自分の考えを授業前にチームメンバーと議論します。授業では70人ものチームメイトとさらに議論をします。当然に論理的思考能力と自分の考えを話す力、相手の話を受け入れる能力が求められます。まだ始まったばかりでディスカッションに参加するのに必死ですが、2年間でどれだけ成長できるのか今から楽しみです。

 

3) 昔から人の内面や気持ちを考える事がとても好きで、その背景にある文化を考える事がとても好きでした。今のアメリカ人のルーツは欧州ですし、植民地支配などを通じて、少なからずとも欧州の文化が世界のあちこちに流入し、色んな人たちの背景に少なからず影響をしています。今後の国際感覚を身につけるのには、欧州で人の後ろ側にある文化的なコンテクストを理解して行くことが大切さだと考え、文化的に豊富な資源がある欧州を志望しました。

というのは建前です。欧州には「死ぬまでに訪れるべき」国や場所が多数存在します。そんなところに休みになると気軽にいける環境はとても魅力でした。また私は昔からサッカーをしており、サッカーが日常にあることは何よりも魅力でした。メッシ、ネイマールの夢の共存を「ちょっと暇できたし行っとくか」感覚でカンプノウに行ける素晴らしさは筆舌に尽くし難いものがあります。

 


3.    バックグランド:    (職歴、勤務年数/学部の専攻)

学部の専攻:経済学部経済学科卒業

職歴:8年

中小企業営業2年、大企業営業6年


4.    社費or私費

社費


5.    その他コメント:


私は社費に選ばれた後に初めてうけた2012年3月のTOEFLが52点でした。初めてのGMATは540点でした。それでも諦めずに勉強していれば最後にはTOEFL105点、GMAT700点を超えることができました。受験は辛いですが諦めずに頑張っていれば必ずいつか点数がでるので、頑張って下さい。それよりも私は受験時代に点数を伸ばすことに必死で、色んな人に話を聞いたり、キャンパスビジットをしたりする時間を作ることがなかなかできませんでした。今思うと本当にもったいないことをしたと思います。点数がでなくても、色んな人に話を聞いて刺激を受ける時間を是非確保してください。

 

また本当はLBSが第一希望でしたが、waitから繰上がることができませんでした。しかし、今はIESEにきて本当に良かったと思っています。来ている学生の人たちは優秀で毎日刺激をうけます。チームメイトのマッキンゼーから来ているドイツ人などは男でもほれてしまうようなスマートさです。そして何よりもコストパフォーマンスは圧倒的に高い学校だと思います。世界でも屈指のハードさだと思いますし、教授も学校も本当に生徒を成長させようと一生懸命です。ランキングの高さはこのような学校の厳しさを評価されてだと思います。「せっかくのMBAだから本気で勉強したい」という方に本当におすすめの学校です。 


Class of 2015 - No5

性別 年齢(入学時)

男 27歳


1.MBA志望理由:

  • Career change:IT企業でソフトウェアエンジニアとして勤務していましたが、企業の決断の結果をソフトウェアで支援するよりも、意思決定そのものに携わりたいと考えました。
  • International experience:私は海外旅行以外に、海外生活経験が一切ない所謂純ドメです。日本の国際社会における影響力低下を心配するだけで何も出来ていない自分を何とかしたいと思いました。
  • Just for fun:最後に何よりも世界各国から集まった人たちと切磋琢磨し、様々な経験を出来るMBA生活が楽しそうだと思ったのも大きな志望理由です。


2.IESEを選んだ理由

  • Diversity:毎年世界50〰60カ国から生徒が集まり、最大多数派のスペイン人でも2割程度しかいないという、多国籍環境に惹かれました。現に私のチームもスペイン人、インド人、アメリカ人、ベルギー人、メキシコ人、アンドラ人(人口7万人の国!)と非常に良いバランスです。国籍だけでなくバックグラウンドも多様で、講義中やチームミーティング中の発言も全く予想外の回答があるなどとても刺激的です。
  • Case study:ケースメソッド自体は恐らくどなたかが書かれていると思うので省略しますが、1つのクラスのために2-3時間予習をして、チームで討論して、授業で発言しようとするという姿勢で勉強すると得るものが本当に大きいです。(当然負担も大きいですが…)
  • 英語で他人の意見を聞き、それに対する意見を分かりやすく伝えるということを毎日繰り返しているのですが、将来のビジネスに大きく役立つと思っています。
  • Spanish:ネイティブスピーカー数世界四位、公用語人口第四位という実は相当にメジャーなスペイン語を学べます。スペイン語の学習に関しても非常に質の高い教授陣と学習環境があります。個人の優先順位次第ではありますが、多くのMBAホルダーと差別化できるユニークなアドバンテージとしてはお勧めです。
  • Ranking:生徒の質に中々の影響を与えていると思います。チームでのミーティングや授業中の発言などで学ぶことも多いです。「大学を首席で卒業して、スポーツでは国の代表に選ばれたことがあって、日本でも知名度がある世界的企業で働いていました」のような人がゴロゴロいます。
  • Demanding:MBAと一口に言っても授業のスタイル、期間は多種多様です。IESEは中でもそうとうDemandingな部類に入ると思います。事前に予習していなければ講義中の発言が難しくなっており、講義での発言が成績の半分を占める科目が多く、成績の下位10%にはCが付き、1年間でCを一定数取ると退学となるといシステムがうまく働いており、とにかく勉強せざるを得ません。元が怠惰な自分を追い込み、修行する場としては最高です。


3.バックグラウンド

IT、4年勤務、経済学部


4.社費or私費

私費


5.その他のコメント

海外生活なし、職歴短し、会社の国際知名度なし。とMBA受験には不利な条件でしたが幸い合格することが出来ました。事前のキャンパスビジットとAssessment Dayでのバルセロナ訪問においてIESEでどうしても学びたいとい熱意とIESEだからこそ自分のゴールを実現できるといことをしっかり伝えられたのが合格の要因だと思っています。どうしてもここで学びたいと思い、諦めず行動すれば結果はついてきます。頑張ってください。


Class of 2015 - No6

性別 年齢(入学時)

男 29歳

 

1.   MBA志望理由:

仕事を通じ、日本経済の減速を体感し、これではいかん!と感じたことが背景。人口減少のトレンドを前提として日本が今の競争力を保とうとすると、今後日本に海外から優秀な人材が流入する可能性が高く、自分の相対的な戦闘力を維持向上していくためには、どのようなキャリアを歩むにせよ、英語コミュニケーション力を高めること、思考力を高めることが不可欠であり、それを達成する一つの手段としてMBAを検討していた。運良くそのタイミングで社費選考にも合格した、というのが直接的な理由。よそ行きの(エッセイ向けの)理由としては、自分の専門分野(金融)を通じて、企業の変革、成長をサポートしたい、そのためにMBAを通じて経営全般に関する見識を深め、ビッグピクチャーを描く力を高めたいと考えたため。

 

2.    IESEを選んだ理由:

学生間のインタラクションの多さ

英語さえ通じれば海外のどこでも働けるというレベルにビジネスコミュニケーション力を高めたいと考えていたため、自分にとっては最重要な要素。毎日チームディスカッションで貢献することが求められる。楽な方に逃げてしまいがちな自分としてはインタラクションを強制される環境に身をおく必要があると感じたため。


アウトプットを重視したプログラム

ほとんどの授業がケーススタディをメインに進められ、自分なりの答えを出し授業に望むことが求められる。ケーススタディは、ともすれば何が学習ポイントなのか曖昧になりがちという弱点もあるものの、思考力、意思決定能力を高めるという点で優れたメソッド。

 

その他、アメリカ一辺倒にならないヨーロッパの学校であること、近年の高いランキング、バルセロナというロケーションも重要なポイント。

 

3.    バックグラウンド:    (職歴、勤務年数/学部の専攻)

職歴:

2007年邦銀系証券会社入社

ストラクチャードファイナンス3年

プリンシパルインベストメント3年

 

学部の専攻:

経済学部経済学科


4.    社費or私費 

社費

 

5.    その他コメント:

授業が始まり早1ヶ月半。日々素晴らしい仲間に囲まれ、予習やチームディスカッションの準備に終われつつも充実した日々を過ごしています。日々IESEのプログラムはよく練られていると感じている一方、人を選ぶプログラムでもあると感じています。IESEに限りませんが、ランキングや名前だけでなく、自分にフィットするかを志望校選択の際には重視されることをお勧めします。


みなさまが自身に合ったプログラムを見つけられること、そして志望校に合格されることをお祈りしております。願わくはそれがIESEでありますよう。


Class of 2015 - No7

性別 年齢(入学時) 

男 31歳


1. MBA志望理由: 

30歳の節目にあたり、一度自身のValueを客観的に把握し、視野・知識・スキル・人脈・可能性を広げ、人生何で勝負をするか決めるため。


2. IESEを選んだ理由:

小規模ケーススタディ中心型講義(各自ケースに対する意見の提示による貢献が常時求められ、論理構成力、胆力、コミュニケーション能力等のソフトスキルをintensiveに鍛錬できる)

起業家育成精神(豊富なアントレ講義、学内VCファンドや起業コンペ等の起業家育成の環境。卒業生の約3割が卒業後起業。今後、新規事業の創出に携わる際のMind setを習得する為)

西語文化圏(中南米他の事業機会を狙うにあたり必須となるスペイン語の習得)

 

3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

職歴:総合商社(金属関連事業投資先管理)

勤務年数:7年半

学部:理工学部 電気電子情報工学科

 

4. 社費or私費 

社費

 

5. その他コメント:

これほどハードで楽しく勉強できる環境はありません。共に学びましょう。


Class of 2015 - No8

性別 年齢(入学時)

男 30歳

 

1.MBA志望理由:

本音での志望理由は以下です。


1)  キャリアチェンジ:公認会計士業務を行う中で、日本企業に共通する課題が漠然と見えてきました。しかし、現状及びその延長線上にそれらに挑む能力がない事が分かりました。そこで、キャリアの方向性を若干の変更に資するために、MBAが必要と考えました。

 

2)  暫しの猶予期間:趣味で各国を旅する中で、海外に居住して旅行よりも深いレベルで異国に触れてみたくなりました。また、足取りを少し留め、落ち着いて今後のキャリア人生を再考したかった事も理由です。

 

2.IESEを選んだ理由:

以下の1×2でIESEに限定され、キャンパスビジットの際に感じた+③で駄目押しされました。

1)  ケーススタディー:学部、職歴共にビジネスバックグラウンドであったため、知識の習得(インプット)ではなく、ケーススタディを通じた意思決定の訓練(アウトプット)を重視しました。

 

2)  インターナショナル:バックグラウンドが多様な環境下でのチームマネジメントの経験を求めました。マジョリティが存在しないので、特定の国のルールに慣れるのではなく、自らでルールを作り最適化を図る必要があります。

 

3)  バルセロナ:私の場合、何処に住むかが人生の大事な指標のひとつです。この点、バルセロナは気候、食事、文化どれもが素晴らしく、少し歩けば美しいビーチがあり、欧州旅行の拠点にも最適です。

 

3.バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

監査法人、8年(IPO支援、M&Aや再生案件の財務デューデリジェンス、監査等)

経済学部経営学科


4.社費or私費 

私費(日本公認会計士協会 国際会計人養成奨学金第8期奨学生)

 

5.その他コメント:

人によりベストスクールは異なりますので、まずはご自身の選択基準を明確にする事が肝要かと思います。その結果がIESEであれば幸いです。


Class of 2015 - No9

性別 年齢(入学時)

男 33歳

 

1.  MBA志望理由:

会社の出資先に出向し、事業戦略の業務に携わる中で、経営とビジネス創出にかかわる幅広い知識やスキルが求められていることを痛感した。管理職や幹部と比べて自分にはまだビジネスとマネージメントの知識が足りてないと感じた。

 

MBA取得という機会を通じて、世界のトップマネージメントと同じ土俵に立つために経営の素質を磨きたいと思った。

 

2.  IESEを選んだ理由:

ランキング

学生のバックグランド

Assessment Day

スペイン語

 

3.  バックグラウンド:

通信/10年(営業、国際ビジネス)

専攻:経済学

 

4.  私費or社費:

社費

 

5.  その他コメント:

IESEではチームで学ぶ、チームから学ぶことを重視してます。毎朝授業の前にチーム(8人程度)で集まりその日のケースの内容を議論します。その中で学生のバックグランドと経験の多様性で色々な新発見がでてきてとても刺激的です。チームメイトとは学校以外にプライベートでの関わりもでてくるので第二の家族のようになります。


Class of 2015 - No10

性別 年齢(入学時)


男 30歳


1.MBA志望理由:


・人生の残り時間とやりたいことを考えたときに、2年間を勉強に費やすべきかどうかは悩ましかったです。ただ、頭に入れた資産は長持ちすることに加え、今のうちに打率を0.0・・・1%でも改善することは、今後多くの事業を手掛けていく上で無意味ではないかなと思いました。事業に失敗して皆様にご迷惑をおかけすることが一回でも減らせればいいかと。


(1)意思決定力の向上


・複雑な問題に際して、より少ない時間・情報で、より精度の高い意思決定ができるようになりたいと思いました。直感で決めたことをちゃんと考えた風に見せることも上手くなりたいと思いました。


(2)コミュニケーション力の向上


・Cross-Border、Cross-Industryな事業を展開するために、コミュニーション力を向上させておきたいと思いました。


(3)社員の教育方法のヒント


・ビジネススクールの教育プロセス、学生の成長過程を観察することで、将来、合理的に優秀な社員を育成するシステムを構築するためのヒントが得られればいいなと思いました。


2.IESEを選んだ理由:


(1)ケーススタディ


・ケーススタディでは、特定の状況が設定され、自分で問題を特定し、優先順位をつけ、解決策を決定することが求められます。また、自分の判断・主張について、生徒、教授を説得する必要があります。そのため、上記のMBA志望動機を達成する上で有用かと考えました。


(2)学習への強制力


・継続的に机に向って勉強するのが非常に苦手な私ですが、IESEの学習システムはP高J低な私を強制的に勉強させてくれるのではと考えました。


3.バックグランド:  


・色々な仕事をさせていただきました。


4.社費or私費


・社費


5.その他コメント


受験:


・GMATは濱口塾様にお世話になりました。

・勉強で疲れた体は、YAMAZEN YGF100が癒してくれました。

・勉強で疲れた頭は、TBSラジオの「JUNK」(伊集院光、おぎやはぎ、エレ方)、ニッポン放送の「ANN」(久保・能町、オードリー)、「ANNGOLD」(宮藤官九郎、バカリズム)、JFNの「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」が癒してくれました。エレキコミックはライブも面白かったです。


IESE:


・授業が始まって2ヶ月弱ですが、IESEにてMBAコースを受講する機会をいただけたことは幸運だったと考えております。


Class of 2015 - No11

性別 年齢(入学時)

男 31歳


1.    MBA志望理由:

日本企業のグローバル化に貢献したく、まずそのためにまず自身がグローバル人材になる必要があると考えたため。1) 自身が鍛えられること、2) 世界中にネットワークができること、からMBAを選んだ。


2.    IESEを選んだ理由:

将来日本以外のロケーションでの貢献を考えた時に、様々な職歴・国籍の人と働き、その中でリーダーシップを発揮する必要があると考えられる。IESEではディマンディングな環境の中で、世界中から集められた社会経験もあるマチュアーで大変能力の高い同級生と、1) 徹底したグループワーク、2) 比重の大きい授業でのパティシペーション、を学生に求め、3) 100%ケースによる実践的な授業体系の中でその能力を十二分に鍛えさせてくれるため選んだ。


3.    バックグランド:    (職歴、勤務年数/学部の専攻)

経営コンサルタント 5年 大学院 理工学専攻

 

4.    社費or私費

私費

 

5.    その他コメント:

MBA中や後に果たしたい明確な目標を持つことが大事。目標のない中でのMBAはただのリスクにすぎないし、お勧めできない。


Class of 2015 - No12

性別 年齢(入学時)

男 29歳

 

1. MBA志望理由:

海外拠点のマネジメント人材になる前に、多様性あふれる環境のなかで議論を纏め上げる能力を得るため。


2. IESEを選んだ理由:

キャリアゴールの実現に向けて、マネジメント能力の向上、語学力(英語&スペイン語)の習得、多国籍の優秀な人材とのネットワーク構築が出来ると考えたため。

私見ですが、世界で最も美しい都市バルセロナに住めるのはまたとない機会だと考えたため。

 

3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

証券会社、6年勤務、経営学


4. 社費or私費 

社費

 

5. その他コメント:

私の受験プロセスは決して順風満帆と言えるものではありませんでした。受験終盤の1月にはGMAT+出願書類+面接練習が重なり、さすがに限界でした。その時は家族・同僚・塾講師等に思いっきり甘えてなんとか乗り切れました。MBA受験は自力でやり切れるプロセスではありません。私も周りの助けがなければこのような結果はなかったと思います。IESE出願者に対しては出来る限りのサポートをしたいと思いますので、気軽にご連絡下さい。


Class of 2015 - No13

性別 年齢(入学時)

男 37歳

 

1.MBA志望理由:

・時代の変化に対応し的確な意思決定の出来る事業マネージャー、タフで本質のわかるグローバル人材として成長するため。事業戦略策定力・経営的知識、物事をより総合的に判断する力、人材マネジメント力、社内統制、ガバナンス力、グローバルリーダーシップ・交渉力等をMBAのプログラムを通じて学び身につけたい。

・MBAを通じ習得したいものは、単なる知識をだけではなく、下記のような観点でその知識を実社会に活かせるようなること。

1. 経営全体を俯瞰する眼と考え抜く力:ビジネススキルセットを体系的に学び、グローバルトップレベルのマネジメントの考え方を5感で感じ、現地現物。

2. 人的ネットワーク:トヨタグループを越えた幅広い人脈形成を通じ、多様な価値観に対する許容力、交渉力、リスクマネジメントを習得。

3. 外部視点:自社の強み/弱みを「外側」から分析し、グローバルビジョンを成就する組織、オペレーション、人材育成についてベンチマーク研究。

 

2.IESEを選んだ理由:

・米国には数年在住経験があるので、自身の視野と経験の幅を広げるためにも欧州を選択。世界トップ10で欧州にて2年制のプログラムがある学校は必然的に絞られ、IESEを選択。欧州はブランドマネジメントの分野において進んでおり、特にプレミアムブランドのマネジメントを身近に体感できることを期待。将来的に企業内起業等も考えているので、起業の研究、起業家育成でも非常に強みをもつ教育プログラムも魅力。

・学生の多様性も選択の大きな理由、学生は世界50国以上。一国の学生が20%以上を占めない。USプログラムは6,7割は米人、ここまでの多様性はない。

・面接時にバルセロナを初めて訪れ、街がとれも気に入った。ビジネススクールの選択においてはロケーションも非常に重要、特に家族連れにとってはなおさら。バルセロナは気候も良く食事も美味しいし、都会で賑やか、だけど人々はフレンドリー。ちょっと足をのばせば、ヨーロッパの様々な国を観光できる。2年どころか5年くらい住みたいと思う。

 

3.バックグランド: (職歴、勤務年数/学部の専攻)

職歴: 広告代理店;約2年、自動車メーカー;約10年

学部の専攻: Mechanical Engineering

 

4.  社費or私費 

社費


Class of 2015 - No14

性別 年齢(入学時)

男 31歳

 

1. MBA志望理由:

日本生まれ日本育ちの日本純粋培養の自分が、今後世界で活躍するには英語の運用能力が最も欠けているという自己認識の下、intensiveに英語を学ぶことができる社内プログラムとしてMBAを選択しました。(個人的な興味や仕事との親和性から言えばPublic AdministrationやInternational Relationを勉強したかったので、もし社内にMPAのコースがあればそちらを取りたかったです。)

 

2. IESEを選んだ理由:

上記の通り、英語力の向上を主眼においている私にとっては無理にでもディスカッションせねばならない環境が良いと考え、規模が小さくグループワークの多い学校が良いと思いました。また出張ベースでしか海外経験ない私にとっては米国の学校と異なり、英語が母国語でない生徒の方がmajorityであるという欧州MBAのinternationalな環境もintensiveに(疑似)国際経験を増やすことができるという点で魅力的でした。

 

3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

総合商社、6年半勤務、経済学部経済学科

 

4. 社費or私費

社費

 

5. その他コメント:

個人的なMBA卒の方へのヒヤリング調査の結果、MBAの授業の中身自体は母国語に翻訳された本を読めば事足りる(というかそちらの方が効率的に学べる)と考え、入社以来finance・Accounting・Marketing等を中心に勉強しておりましたが、予想通り今のところ授業の範囲は既存の知識を超えるものはありません。2年間という限られた時間を有効活用する為にもMBAで今の自分の能力の何を、どう埋めたいか明確にfocusしておくことが良いのかなと個人的には考えています。


Class of 2015 - No15

性別 年齢(入学時)

女 33歳

 

1.MBA志望理由:

戦略コンサルティングを経て、銀行子会社の再生プロジェクトにてハンズオンでの戦略実行、ならびに本社でのマーケティングの経験を積み、ビジネス経験は蓄積されたものの、成長カーブが鈍化したような感覚があった。また、国内での経験が主であったことと、理系バックグラウンドのためビジネスを学んだことがなく一度頭を整理したかったため、海外MBAを志望した。

 

2.IESEを選んだ理由:

様々なカルチャーバックグラウンドの人と議論することでより鍛えられることを期待し、多様性を志向している欧州、また英語でのコミュニケーションを不自由なくできるようになるためにはある程度の期間が必要と考え、2年間のプログラムをさがしていた。その時点でIESEかLBSの2択になるが、General Managementに注力しているIESEを選択した(あまり金融に興味がなかったのもある)。

 

3.バックグランド:

学部の専攻:生物系修士

職歴:戦略コンサルティングA社 3年弱、 国内商業銀行5年

 

4. 社費or私費

私費 

 

5.その他コメント: 

私は在学生に話を聞いたりキャンパスビジットするのに腰が引けていていましたが、今から考えると気にせずコンタクトすれば良かったと思っています。授業を見たり、在学生と話すことで学校の雰囲気をつかむことができ、エッセイのネタになるのみならず、自分のモチベーションにもなることと思います。親切に対応してくれますので大丈夫ですよ。


Class of 2015 - No16

性別 年齢(入学時)

男 33歳

 

1.MBA志望理由:

キャリアチェンジ

 

2.IESEを選んだ理由:

2年制、ヨーロッパ、Case Study

 

3. バックグランド:

エンジニア4年、マーケティング5年、理工学部 

 

4.社費or私費

私費

 

5.その他コメント

受験は自分のキャリアと向き合ういい機会です。大変ですが、がんばって乗り切ってください。


Class of 2015 - No17

性別 年齢(入学時)

男 26歳

 

1. MBA志望理由:

(1)大学時代からの目標である 「起業」に向け、キャリアの方向転換を行う必要性を感じ、且つそのためには今がラストチャンスだと悟ったから。

 

(2)大学の専攻、最初の配属部署、2番目の配属部署と、各々互いに関係性の少ないセクターでキャリアを積んできたので、バラバラに途切れている感覚があり、経営全般を大局的に学んで振り返る時間が欲しかったから。

 

(3)若いうちに海外経験を積みたいと思ったから。

 

(4)同年代で世界の頂点で戦っている人達と本気でぶつかり、自分の立ち位置を確認したいから。

 

(5)子供が生まれ、純粋に家族と過ごせる自由な時間を確保したいから。  

 

2. IESEを選んだ理由:

MBAを検討するにあたって、以下の条件を考慮した。

 

<Mustな条件>

 

(1)アメリカの学校より欧州かアジアの学校

   幼少期にシカゴで7年間過ごしたこともあり、英語も特に問題無いレベルなのでアメリカの学校に行くメリットがなかった。

   それよりはダイバーシティが高く、カルチャー面での学びの多いヨーロッパやアジアに行くことに魅力を感じた。

 

(2)ファイナンス指向よりマネジメント指向

   卒業後、金融に進むイメージが全く浮かばなかったので、ファイナンス系のスクールに行く意味はあまり感じなかった。

   ジェネラルマネジメント指向で、アントレに力を入れている学校に魅力を感じた。

 

(3)ハードワーク、ストレッチできる環境

   折角高い学費を払って行くのだから、真剣に勉強して授業に臨むことが求められる、ディマンディングな環境が良いと思った。

   パーティスクールで、テスト前に友達のノート借りてやり過ごすことには意味がないと思った。

 

(4)インタラクティブな授業

   大学時代からの教訓として、「教科書やレジュメに書いてあることをなぞるだけの教授の座学授業程、無意味なものはない」と悟っていた。

   なので、ディスカッションやチームワークを中心に、教授や他の生徒とのコミュニケーションが非常に多くあり、そのやり取りを通じて学べる環境が良いと思った。

 

(5)投資家や起業家とのつながり

   起業を目指すにあたって、実際の投資家や起業家、VCファンド等へのアクセスのある環境の方が良いと思った。スタートアップが多く存在するような土地柄の学校が良いと思った。

 

(6)質の高い学生や教授

   受験をしながら「TOEFLやGMATのスコアなんてビジネスマンとしての資質を測る上では何の意味もない」ということを悟ったので、平均スコア等は一切見ずに、実際に学校に足を運んで生徒や教授の質を確認した。

 

<Nice to haveな条件>

 

(1)自分にも家族にも良いロケーション

   「自分にとって良い経験」というだけでなく、妻にも娘にも良い経験であって欲しいと思った。

   特に仕事を辞めてついて来てくれる妻には、それだけ意義のあることだと感じて欲しかった。

 

(2)Small School

   ネットワーキングの質を考えた場合、1000人と薄いコネクションを作るよりも500人とその倍濃いコネクションを作った方が意味があると感じた。

   なのでマンモス校よりも、コンパクトでほぼ全員の顔が見えるようなサイズの学校の方が良いと思った。

 

(3)2年制

   人生を変える経験に1年間は短すぎるし、勉強も消化不良になると感じた。

   できるだけ期間の長い学校が良いと思った。

 

(4)ランキング上位

   起業しようとも、就職しようとも、将来に渡って嫌でも影響を受けるものなので勿論重視した。

   特に「特定のランキングで上位」という学校ではなく、様々なランキングで総じて良い順位に着けている学校が良いと感じた。

 

(5)日本人コミュニティが強い

   妻子のいる身としては「イザとなったら頼れる日本人」が沢山いることは魅力的に感じた。また、日本人コミュニティが強い中で作る人間関係と、日本人コミュニティが弱い中で作る人間関係には大きな差があると思った。

 

以上を独断と偏見と思い込みに基づき検討した結果、

 

第一志望群:IESE、IE

第二志望群:LBS、INSEAD、NUS、SDA Bocconi、IMD

第三志望群:HEC Paris、HKUST、CEIBS、Cambridge、Oxford

ということになった。

 

この基準で上から順に受験していった結果、IESEを一発合格で終了。

 

3. バックグランド:(職歴、勤務年数/学部の専攻)

ゲーム会社 4年

経済学部 経済学専攻

幼少期にシカゴ(USA)に7年間滞在。

 

4. 社費or私費

私費

 

5. その他コメント:

MBA受験はある意味、「楽しんだ者勝ち」だと思います。どんなに辛くても、明るく前向きにプロセスを楽しんでください!