ご家族連れ向け生活情報

スペイン・バルセロナの社会は、子連れに大変優しく、社会全体で子育てを見守るといった気概・文化のある社会です。小さな子供連れですと、あちらこちらでにこやかに話しかけられます。そんなバルセロナですので過度な不安は不要と思いますが、お子様連れの皆様の不安を少しでも軽減できるよう、幼稚園や役立ち情報をまとめました。

 

※なお、スクール選びに関しては、こちらの情報などを参考にしていただきつつ、最終的には親御さんの責任にてご判断いただきますようお願いします。

幼稚園情報

子供が通える学校(幼稚園)は地元のスクール(託児所含め)、インターナショナル(british, american, japanese)と何通りかあります。地元のスクールはインターナショナルスクールに比べると安く、学校によっては週2回の登校で月300€位のところもあります。インターナショナルスクールは日本人学校以外はIESEの近くにあります。

 

  • St Peters

    1歳8ヶ月くらいから預かってくれます。生徒はspanish,授業(アクティビティ)はEnglishと2カ国語が同時に学べる環境とのことです。先生方も英語が話せるので、スペイン語ができない子供でも全く心配ありません。生徒の家庭もハイソな家庭が多く、送迎時間にはかなりの数の高級車が現れます。 

    授業内容は、日本の幼稚園と違って毎回クリエイティブな創作をしています。アルファベット、算数等も学年によって教えています。園庭が非常に広く、沢山の遊具があるので子供は楽しく遊んでいます。また、外国人のサポートも結構しっかりしているのでうちの子は初日から泣く事なく楽しそうに通っています。学費は子供の年齢によって違いがあるようですが、1年でおおよそ12,000€(2011年時点)とのことです。

 

  • Kensington School

    IESE
    の近くにあります。St petersとは違いスペイン国外から子供ばかりが通う学校とのことで、授業も遊びも全て英語で行われているとのことです。

 

  • Kids Spain

    バルセロナで2014年に立ち上げられた保育園です。対象年齢は1歳から4歳前後。元インターナショナルスクールの保育士の先生が中心になって英語と日本語をしっかりと取り入れ、リトミック、工作、体操、絵本読みをし、大事な乳幼児期のお子さんの成長のお手伝いをします。一時保育、親子教室があります。少人数制・たて割りクラス。

 

その他にも以下のような学校が存在しております。

 

 

子供連れでの遊び場、外食等

遊び場は公園から動物園、テーマパークまで一通りありますし、雨の少ないバルセロナですから色々なところへ行く事も可能です。公園の数は非常に多く、アパートの庭で公園があるような場所もありますので、公園探しや公園デビューで他の主婦の目を気にすると言ったような危惧は不要です。また、公園の中は安全ですので、親が一緒にいる限り、特に危ない事はないと言っていいでしょう。

 

  • Zoo Barcelona

    動物園はかなり広く、また常にすいているので子供たちお気に入りの場所です。ポニーにも乗れるのでこれも子供心をグッとつかむポイントです。

 

  • TIBIDABO

    テーマパークは、ティビダボというかなり古い歴史を誇る遊園地があり、それなりに楽しいです。しかし、ジェットコースターなどは135cm以上でないと乗れないので2,3歳の子であれば乗り物が少ないかもしれません。しかし、山の上にあるこの場所は絶景で景色を見に行くだけでも行く価値ありだと思われます。

 

  • Cosmo La Caixa 

    La caixa というバルセロナの銀行が作った博物館は非常に楽しいです。時期によって子供心をくすぐる催し物があり、子供の遊べる仕掛けが沢山あります。おすすめです。